2007年早春四国登山
しおづかみね

標高 1043m
新瀬川→15分→轟の滝→25分→第2休憩所→40分→林道出合→20分→塩塚峰山頂

塩塚峰の山稜部には広大な草原が広がっている。そして山頂からは360度のさえぎるもののない展望が楽しめるのだ。
稜線から塩塚峰

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2007年37

昨日は道の駅に泊まるつもりだったが、登山口のすぐ近くに「霧の森」という公園にトイレ駐車場があるのでここに泊まった。途中の川之江でスーパーを見つけて買出しをしておいたので、豪華な夜食をとることができた。

7時少し前に起きて、お湯を沸かしてポッドにつめた。昨日はめちゃくちゃに寒かったので、お湯を持っていくことにしたのだ。この霧の森から塩塚峰の登山口は近い。
5分ほどで新瀬川バス停に着いた。そのまん前に登山口の指導標がたっている。すぐそばに公衆トイレがあって、その前に車を停めた。出発は7時半である。
民家の間を登っていって、指導標に従って左折すると杉林の中に入る。すぐに小さな流れを渡って、少し行くと再び沢を橋で渡る。竹林を過ぎるとあとはひたすら檜の林の中を登って行くのだ。途中には石垣が組まれた段々がたくさん見られる。昔は段々畑だったらしいのだが、今は檜林になってしまっている。こんな山の上まで畑にしなければいけなかったというのは、本当に苦労がしのばれる。
歩き始めて20分で轟の滝に着いた。落差は8mほどしかないのだが、けっこういい滝である。私は滝が大好きなのだ。
登山道には番号をふった四角い標識がつけられている。登山口が1番で、轟の滝は2番であった。(番号は9番まであって山頂には10番はなかったが、多分合目なんだろうと思う)
滝の上で流れを渡って、そこからは急な斜面を登る。15分で尾根の上に出ると、そこには3番トトロの休場という標識があった。
傾斜は緩やかになって10分で4番の第二休み場に着いた。このあたりから少し雪を見るようになった。昨日はめちゃくちゃに寒かったけど、このあたりでは雪が降ったみたいである。そんなに多くはないのだが、日影に残っているのだ。
尾根を登って行き、これを左に乗っ越した後、緩やかに下って沢を渡る。そこが5番の小沢の分岐であった。
ここからはこの沢を遡って行くのだが、めちゃくちゃにきつい登りが続く。途中に大きな岩があって6番の標識があった。
傾斜は益々きつくなって、源頭直下で沢を渡り最後の急登をこなすと林道に出た。林道を少しだけ左に行くと登山道入口があって、そこに7番第三休み場の標識があった。山頂はもうすぐだと気を緩めたら、ここからもすさまじい登りであった。ススキの中を切り開いた道を急登するのだ。これは本当にきつい登りで、この途中に8番があった。
息を切らして稜線に出たところが9番であった。左が塩塚峰山頂なのだが、先に右の展望台に行くことにした。褐色の草原が波うっている中を歩いて行く。振り返ると三角の塩塚峰が聳えている。展望の稜線歩きは本当に楽しいのだが、このときは風が冷たくて震えながら歩かなければいけなかった。耳が凍えてちぎれそうだ。
10分で展望台の東屋に着く。そこには東西南北に見える山の表示があった。でも西側以外は雲でよく見えなかった。でも塩塚峰はきれいに展望できる。
寒いので毛糸の帽子を出して耳もおおった。毛糸帽子を持ってきてよかった。
風が強くて寒いのですぐに塩塚峰山頂を目指す。
分岐に戻ってからは山頂に向かって急登する。山頂到着は942分であった。
山名の書かれた木柱と三角点があった。山頂の向こうの西斜面は褐色の広大な草原が広がっている。パラグライダーのランディング場になっているらしいのだが、今は人っ子一人いない。ガイドブックでの下山路はこの西斜面を下ることになっているのだが、車道歩きが多いので私は来た道を引き返す。
下まで下ると、時々日がさしたりする。下は晴れているのだ。
登山口の新瀬川に戻ったのは1045分であった。


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ここから歩きはじめる


沢を渡る


石垣の段々がある


轟の滝


3番トロの休み場


5番小沢の分岐


林道に出た


8番のススキの中の急登






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