とがみだけ

標高 1150m
石建峠7:50→8:23渡神岳山頂→8:55石建峠

予定していた登山口には通行止めで行くことができない。地図で調べて立石峠から登ることにした。35分で山頂に立ってしまったが、めちゃくちゃに寒かった。
登山道から渡神岳

BACK 釈迦岳・御前岳

2005年123

釈迦岳から下山して、明日登る渡神山の登山口をカーナビでセットした。ところが、車の置いたところから渡神山登山口のある椿ヶ鼻ハイランドパークへの道は全面通行止めになっている。細い林道を行くしかない。
カーナビに従って車を走らせて行くと分岐があって、私が通るつもりの道には「乗用車での通行は不可能」と書かれていた。この分岐から目指す登山口までは6kmほどである。私の乗っているのは四輪駆動車だ。なんとかなるだろうと、この荒れた道に入った。すさまじい道で岩がいっぱい散らばっていて、それを乗り越えながら走って行くのだ。目指す登山口まで1.5kmほどのところで杉の倒木が道をふさいでいた。これを乗り越えることはできない。引き返すして大きく遠回りをするしかないのだ。
カーナビをセットしなおして、再び車を走らせる。
石立峠の少し手前に、私が目指す登山口への分岐があるのだが、ここも乗用車の通行不可となっていた。困った。渡神岳の登山はあきらめるしかないのか。
この分岐に車を停めて、ガイドブックをよく見ると、石立峠からも登山道が記載されている。もう薄暗くなっているので、明日その登山道を確認することにして、車の中で寝た。


124

明るくなってから峠まで行ってみると、そこに渡神山登山口と書かれた表示があった。よかった、渡神岳のができる。
今朝は異様に寒い。九州だとあなどっていたが、もう12月である。九州でも山の上はやはり寒いのだ。
登山口からは鬱蒼とした杉林の中の道を行く。所々にテープがつけられていて、それが風になびいている。道はしっかりしていて、登山道に間違いがないようである。
緩やかに登っていって、一つのピークの上に出る。ここからは尾根の急な登りになった。
ともかく寒くて手が凍えている。軍手が少し濡れているせいもあるのだが、寒くてたまらない。手をズボンのポケットに入れたまま歩いて行くのだが、道はどんどん険しくなってきた。岩場のようなところもあって、両手を使って登ってゆくしかない。
途中に、山頂まであと10分の指導標があった。
急登して山頂に着いたのは825分、登山口から35分の登りであった。近かった。本当はガイドブックの通り、椿ヶ鼻パークランドから登りたかったのだが、道が通行止めばかりではしかたがないではないかと、自分に言い訳をした。
山頂には小さな石の祠があって、そこには神像が置かれていた。仏像でないのが珍しい。こうした衣装束帯の像は菅原道真公しか思いうかばないのだが、本当はなんなのだろう。
山頂から眺める展望は、厚いどんよりとした雲で、遠くの山はよく見えない。今日は天気がよくないなずなのだが、東のほうには雲の間から日がさしているのが見えた。
寒いのでともかく、早々に下山する。
登山口に戻ったのは855分である。

峠から次の酒呑童子山に向かって車を走らせて行くと、林道から渡神岳を一望できた。どんよりした雲がかかっていて、雪が舞っていた。



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わかりにくい登山口


この標識で登山口とわかった


杉林の中を行く


紅白のリボンが目印になる


照葉樹林の中を急登する


ガンバレあと10分の標識


山頂三角点





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