しらとりやま

標高 1363m
不動池→六観音展望台→白鳥山→二池展望台→えびの展望台→えびのビジターセンター

これは登山というよりは不動池・六観音御池・白紫池の展望の散策といっていい。白鳥山山頂からは韓国岳を間近に見ることができる。
白鳥山山頂から白紫池と韓国岳

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2006年425

高千穂川原の駐車場で寝ていたのだが、明るくなってからもう一度えびの高原に引き返した。
朝一番で白鳥山に登ってからえびの高原に下り、そのまま韓国岳に登るというのが今日のプランである。

不動池の前に駐車場がある。ちなみに、えびの高原や高千穂川原の駐車場は有料で、410円払わなければいけないのだ。でも、この料金はこの国立公園の維持管理に使われるのだそうだ。
不動池駐車場からは韓国岳の展望がすばらしい。
ともかく、不動池から歩き始める。
車道に沿って歩いて行く。左には不動池が広がる。この霧島山一帯は火口湖が多く散らばっているのだ。今、登ろうとしている白鳥山は、登山というよりは池廻りなのだ。
少しだけ車道を歩くと左に入る遊歩道がある。
この遊歩道は広くて、しっかりとしたものである。
この道を急ぎ足で歩いて行く。今日はこのあとで、韓国岳から高千穂川原まで縦走するつもりなので、できるだけ早く白鳥山登山を終えたいのだ。
左には山があって、不動池を隔てている。道は緩やかに左にカーブして行く。行く手に赤い鳥居が見えてくると、そこが「六観音御池展望台」であった。展望台というので、高いやぐらでも組んであるのかと思ったらそうではなくて、池に面してテラスがつくられているだけである。
この池が「御池(六観池)」である。この池めぐりの2つ目の池である。池の奥には韓国岳が聳えているのが見える。いい景色である。
六観音の神社から少し行くと大きな杉の木が立っていた。案内板には樹齢五百数十年と書かれている。根本に立って見上げてしまった。歳を経た古木には、何かしら神の宿りを感じてしまうのだ。
道は緩やかに登ってゆく。御池の隣には白紫池があるのだが、これらの池はすべて噴火口に水が溜まった火口湖のため、池は火口の外輪を持っていて、その火口壁に登らなければいけないのだ。
だいぶ登って、御池(六観池)がはるか下になってくると、分岐があった。白鳥山へは右に入って山道を登るのだ。
白鳥山は白紫池の外輪の一郭にあるのだ。
登りきったところが展望台になっていて、六観池を見下ろすことができる。そして何よりも、韓国岳の火山らしい姿がすばらしい。火口が真ん中あたりで吹き飛んでいるのがわかる。すごい。
行く手にはアンテナ塔が立つ山頂が見える。これが白鳥山である。
火口壁に沿って歩いてゆく。ほとんど平らな道で、樹林の中をゆっくりと歩いて行く。火口外輪に沿って大きくカーブを描いて道は続くのだ。
樹林から抜け出すと土の広場がある。すぐそこにアンテナが立っている。
山頂は左のいっかくにある。山頂標識はなくて、丸い方向指示盤があった。ここが白鳥山山頂である。
山頂からは下に白紫池が見えて、その向こうに韓国岳が見える。すばらしい展望である。
先を急ぐ。
露岩の斜面を緩やかに下って行く。樹林の中に入ってしばらく下ると、二池展望台があった。ここからは六観池と白紫池の二つを一緒に眺めることができるのだ。パノラマ展望台である。なんかうれしくなる。
再び樹林に入って、どんどん下ると十字路。左は白紫池に下る道、右がえびの高原に下る道である。どんどん下って行く。けっこう距離があって、展望台があるところまでくると、えびの高原の駐車場はすぐそこである。


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不動池に沿った遊歩道を行く


樹林の中に入る


六観音に着く


六観音御池展望台


白鳥山への登り


外輪を行くとアンテナが見えてくる


白鳥山山頂から韓国岳



二湖パノラマ展望台





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