くろひめやま

標高 2053m
ゲート5:27→5:58登山道入口→6:30大ダルミ分岐→7:55しらたま平→8:20大池分岐→8:33黒姫山山頂8:50→9:56大ダルミ分岐→10:35ゲート

この山は小林一茶のふるさとの山で信濃富士とも呼ばれる。山頂からはすばらしい展望が広がっているのだが、私が登ったときは雲が湧き出てよく見えなかった。
黒姫山

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2000年8月27日


昨日はビールの大缶を3本も飲んだのに、なかなか眠れなかった。
12時過ぎに眠ったみたいで、目が覚めたのは4時半頃であった。すぐに行動開始。
簡単に朝食を済ませて、登山口まで車を走らせる。
5時半頃に歩き始めた。ともかく今日は2つの山を登らなければいけない。あせっている。
林道歩きは1時間とガイドブックに書いてあったが、30分ほどで登山道の分岐に着いたしまった。自分の足が速いのか、ガイドが間違っているのか。
ここから山道になるのだが、林道がジグザグに横切っていて、それを縫うように登山道は続いている。大タワの分岐までは30分ほどかかった。ここで休憩しようとしたが、薮蚊が多くてのんびり休むことができない。
この大タワはT字路のようになっていて、来た道を直進すると下りになって、古池経由の登山口に帰り着く。黒姫山山頂は左に曲がって尾根道をいくのだ。ここから山頂直下までは2時間20分の登りである。

この登りは、そんなにきついとは思わなかった。石とか木の根とかはなくて、本当に歩きやすい道であった。1時間半くらいで稜線に着いた。ちょっと驚いたのは、稜線の向かい側に、形の整った円錐の立派な山が聳えていることである。少しあせった。というのはこれが黒姫山なら、もう一度大きく下降して、それか登り返さなければいけないからだ。
これは小黒姫山であった。
稜線に出て少し行くと、「しらたま平」と案内板のある広いところに出た。
「しらたま」なのだが、火山岩の黒い石が散らばっている。
それに座ってしばらく休憩した。
天気はいいはずなのだが、山稜部は霧に覆われていて、視界はきかない。でも、このあたりからは、ガスさえかかってなかったら、すばらしい稜線歩きが楽しめるはずである。
15分ほど歩いたら、もう大池の分岐に着いた。ここは頂上直下である。
登って行くと、山頂付近には大きな岩が累々としていて、それを超えていかなければいけなかった。
山頂到着は8時半を少し過ぎた頃。
山頂には1メートルくらいの高さに石を積み上げた台があって、そこに石の祠が安置されていた。
その下には、方向指示板が立てかけてある。
山頂には誰もいなくて、一人で万歳をした。
三角点があったが、ここのは少し変わっている。普通見慣れているのは20cm四方の四角柱で上に十字の刻みがあるものだが、ここのものは50cm四方の平たい板状のものであった。最近はこうなったのか?
今日はこれから飯縄山も登らなければいけないので、のんびりしている暇はない。
下山する頃になって、ガスが晴れてきた。
下の黒姫高原の景色がきれいだ。池が見えたりする。
遠くの山は残念ながら、全体に霞がかかっているようで、はっきりしない。
登山口に降りてきたのは11時少し過ぎである。
意外と早く降りることができた。
これなら、飯縄山もなんとか登れそうである。

NEXT 飯縄山


林道から登山道への入口


大ダルミ分岐


しらたま平


頂上直下、大池分岐


黒姫山山頂


黒姫山山頂

 黒姫山

笹の草原が広がる

小黒姫山


校正 2002/6/7



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