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2000/8/27 飯縄山 1917m |
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| 飯縄山 |
![]() 登山道、ここから歩き始める ![]() 駒つなぎ場 ![]() 西登山道分岐 ![]() 飯縄山神社奥社 ![]() 飯縄山 ![]() 山頂の石仏 ![]() 飯縄山山頂 ![]() 壊れた靴、情けない |
BACK 黒姫山 8月27日 カーナビで飯縄山の登山口を設定して、すぐに出発した。ここから15kmくらいの距離である。 できるだけ、歩きたくないので登山口の上のほうまで車を走らせた。途中から、ガタガタのダートな道になり、心配になった頃に登山道と交わるところに出た。ちょうど、駐車するスペースもあって、ここから登り始めた。 すぐに、木で作った鳥居をくぐり、少し行くと左手に石仏が立っているのが見えた。 そこに説明板があって、これから登山道に沿って13の石仏があるらしい。 番号がふってあって、最初の1番は不動明王であった。 少し特徴的な顔立ちで、魅力的な石仏だと思う。 以後、石仏が出てくるたびに写真を撮った。 まず、最初の目標は「駒つなぎ場」である。ここまでは1時間10分の予定。黒姫山をあせって登ったので、少しバテぎみである。後から登ってくる人にどんどん追い越されてしまう。情けない。 駒つなぎ場には約1時間で着いた。これは車で上まで登った分だけ時間が短縮されただけである。ここには11番のあしゅく如来が安置されていた。これも、いいできの石仏だと思った。 異様にのどが渇いて、ここまでで、持ってきた水を全部飲み干してしまった。ここから少し行くと水場があるので、安心して飲んでしまったのだ。駒つなぎ場までは比較的なだらかな道であったが、一転して急な登りになった。 森林限界を抜けると、なだらかな草原が広がっていて、はるか上の方から数十名の団体が降りてくるのが見えた。大人数である。これとすれ違うのはいやだな、と思っていたら「西登山道」に降りて行った。西登山道は戸隠神社中社に下る道である。 この団体は中学生くらいの学校登山のようで、私が西登山道の分岐に着くと、そこで先生がトランシーバで連絡を取り合っていた。少し登ると、登山道に座り込んでいる女の子が2人。そこに最後尾と思われる4人が先生と一緒に降りてきた。 集団登山の引率というのはけっこう大変なようで、先生方に同情してしまう。 この西登山道分岐には1時半に着いた。そこから15分ほど、急な道を登ると飯縄神社奥社がある。鉄の鳥居と木の鳥居の2つが立っていて、その奥に石の祠があった。 祠の中には石の神像らしいものが置かれていたが、破損していてよくわからないものであった。ここから少し行くと広場があって、そこから飯縄山山頂が見えた。 山頂には山名をかいた白い柱が立っていて、遠くからもそれがよく見える。なんか広告塔のようで品がないような気がするのだが…。 15分ほどで山頂に到着。2時であった。 山頂はきれいに晴れていて、下の明るい緑の高原が見える。そこではジャズ演奏会をやっているみたいで、その音が登っている間中聞こえていた。 戸隠連山らしいシルエットも見えた。晴れてはいるのだが、かすんでいてはっきりと遠くの山は見えない。 困ったことが起きた。 靴が壊れそうである。今回履いてきた靴は、昔スポーツ用品の量販店で3,000円くらいで買った安物で、底がだんだん剥がれてきている。この靴は青森にいたときに買ったもので、八戸方面の山を登りにいったときに靴を忘れてしまった。仕方がないので、八戸の店でともかく安いのだけがとりえの靴を買ったのである。 なぜか今回はこの靴を持ってきてしまった。 登山用品は絶対安物を買ってはいけないのだが…。 靴が壊れるのが先か、登山口に降りつくのが先か、とんでもないことになった。 駒つなぎ場に降りてきたころ、靴底がはがれて、べろんべろんになってきた。仕方がないので、これを靴紐でしばった。情けないかっこうである。 紐でしばって、歩き方に気をつけて、なんとか登山口に着くことができた。こんな靴、捨ててやる。15時36分であった。 早く着けたので、長野から高速で松本に行って、とりでんでラーメンを食べて帰ろうと思った。 長野市内は渋滞してるだろうと覚悟して行ったが、そうでもなかった。 ただ、カーナビが古いため、長野ICを認識してくれなくて、少し遠回りをしてしまった。 高速で松本までは55kmほどである。 まっすぐ、とりでんに行ったら暖簾が外されていた。まだ、5時半なのにと思ったら、売り切れで今日は早く店を閉めてしまったとのこと。くやしい。 仕方がないので、せめて温泉に入ろうと、浅間温泉に行った。 「枇杷の湯」というきれいな温泉があって、入浴料は800円。ここで2日間の汗を流した。サウナにも入ってスッキリ。 7時半頃に浅間温泉を出発して、三才山トンネルを抜けて小諸に出る。ここから高速で藤岡まで行く。途中、軽井沢の少し手前で7kmほどの渋滞があったが、それ以後は順調で、小山に着いたのは12時頃であった。 |

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校正 2002/2/20
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