てしおだけ

標高 1558m


この山は利尻岳に登った帰りに、せっかくだからと立ち寄った山である。
沢をつめて、稜線に立った。
爽快な気分だった。
ラクダ岩



天塩岳ヒュッテ


沢をつめる目標のラクダ岩


ラクダ岩


天塩岳山頂

BACK 利尻岳

1991年9月16日

天塩ヒュッテがあって、車はその前の広場に停めたのである。
ちょっと寝過ごして、登山開始は7時少し前。
天塩岳には沢沿いの道を行く。
今回選んだのは、旧道コースという沢沿いの道である。
ガイドブックを読むと、このコースはけっこう沢登りとして中級くらいにあたるらしくて、初心者は一人で入るなと書いてある。
ちょっと心配だが、このコースのほうが変化に富んでいて面白そうである。

沢の道は何度も徒渉を繰り返す。
しかし、靴を濡らさなければいけないということはなかった。
沢をどんどん詰めていくと、行く手に尖塔のような岩が見えてきた。これが実はラクダ岩だった。

ラクダ岩の根元あたりで沢の水はなくなった。
ここからは稜線めざして、どんどん登っていく。登っていてふと横を見ると、さっきの尖塔のような岩を横から見ることになって、それがラクダの形に見える。

なるほど、ラクダ岩である。
稜線への道は、這い松の緑のじゅうたんのような中をジグザグに登っていく。登りはけっこうきつい。
登り始めて1時間ほど登ると展望が開けてきて、一気に稜線に飛び出した。

今日はいい天気で、北海道のこのあたりの山の展望が素晴らしい。
頂上には10時45分頃に着いた。
のんびり景色を楽しんで、前天塩岳に向かった。
前天塩岳は岩礫が散らばる山頂であった。
正面に天塩岳が堂々と聳えているのが見えた。
天気はよいのだがさすがに北海道、風が冷たかった。

登山口に帰ってきたのは1時半頃であるが、しかし先は長い。
ここから、さらに釧路まで長い長い距離を走らなければいけないのだ。



2007年滝上コース登山



車の横にテントを張った


旧道分岐。私は旧道を行く


沢に沿って登っていく


けっこう谷は深い


ラクダ岩が見えてくる


ラクダ岩


横から見るとラクダの形がわかる


天塩岳山頂


天塩岳山頂


山頂にて。後ろが前天塩岳


前天塩から天塩岳





天塩の避難小屋


前天塩から天塩岳





紅葉がきれいだ


前天塩岳山頂


帰ってきた




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