2007年晩秋四国登山
とうのまる

標高 1713m
登山口→30分→稜線→30分→小島峠への標石→40分→塔ノ丸山頂→30分→小島峠への標石→30分→→稜線→20分→登山口

笹の絨毯のような広い尾根をのんびり歩いて行くと山頂に着くことができる山である。何よりも展望がすばらしくて、剣山や三嶺を間近に見ることができるのだ。
登山道から塔ノ丸

BACK 丸笹山

2007年11月18日

丸笹山の次は塔ノ丸に登る。登山口はすぐ近くである。国道に出て、
200mほど走ると登山口の標識があった。その前の路肩に車を停めて出発。歩き始めは820分であった。
暗い樹林の中を行く。ほとんど平坦な道を行くと、やがて山の右側のトラバース道になる。潅木の中の緩やかな登りが続くが、道の両脇は笹薮である。
小さな枯れた谷を横切ると、ここから道はなぜか緩やかな下りになって、笹薮のトラバース道が続く。
緩やかな登りになったら尾根に出た。そこからはススキの原が広がっていて、行く手には樹林のピークが聳えている。この樹林のピークの少し左側を登って、傾斜が緩やかになると行く手に塔ノ丸山頂が見えてきた。青空も見えるようになって、塔ノ丸の左には三嶺も見える。
笹とススキの道を行くと、行く手に大きな岩が見えてきた。この下を過ぎると道はゴツゴツの岩で、ちょっとした林を抜けると、大きな白い岩が横たわっていた。その奥には塔ノ丸が聳えている。すばらしい眺めだ。

この先は笹の草原の中を登って行くのだ。展望が広がって、左には剣山から三嶺に続く稜線が一望できる。右には矢筈山から黒笠山に続く稜線がきれいに見える。特に黒笠山が鋭く突き出ているのがすごい。
笹お草原のあちこちには大きな岩が散らばっている。時々、日が射して草原を明るくする。ほとんど平坦な道が続き、展望はすばらしいしすごく楽しい登山である。ただ、風が強くてすごく寒い。手がかじかんでどうしようもない。
行く手には丸いピークがあって、その奥に山頂が聳えている。この手前のピークに向かって登って行くと、道から左に踏み跡があって、大きな岩に続いている。この上に登ると、三嶺から剣山へ続く山々を展望できるのだ。意外なことに、下は崖になっていた。
ピークを越えると、目の前には大きく塔ノ丸が聳える。緩やかに下ってゆくと岩塔があって、その横を過ぎて登り返す。山頂直前には樹林の中を通るが、これを抜けるとすぐに山頂であった。山頂からの眺めは本当にすばらしくて、360度の展望を楽しむことができた。
日が射すのだが、ともかく寒い。震えながら周りの山々を眺めていたら、登山者がやってきたので、早々に下山することにした。
登ってきた道を引き返すだけである。下りで見る景色もまた違ってきれいなのだ。でも、途中から白いものがパラパラと降り始めた。雪のような霰のような、寒いはずである。いつの間にか青空はなくなって、どんよりとした雲に覆われていた。
登山口に戻ったのは115分であった。

次の八面山に向かって走って行くと「つづろお堂」があった。バスで見の越に行くときはここで小さいバスに乗り換えるのだ。昔、剣山に登った時を思い出して懐かしかった。


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登山口


ススキの向こうに樹林のピーク


笹原の尾根を行く


山頂手前に丸いピーク


山頂への最後の登り


塔ノ丸山頂

つづろお堂




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