2007年早春四国登山
だいせんざん

標高 4042m
中通りバス停→45分→随神門→5分→登山道入口→1:00→遊歩道入口→30分→大川山山頂→1:45→中通り」バス停

山頂まで車道が通じてしまっているのだが、別にちゃんと登山道があるのだ。山頂には大川神社があって、その裏に二等三角点の山頂がある。展望台からは讃岐平野が一望できるのだ。
車道からの大川山

BACK 翠波峰

2007年320

昨日は道の路肩に車を停めて寝た。さすがに国道沿いだったので、真夜中もトラックが多くてうるさかった。
7時半に行動開始。今日登る大川山は「だいせんやま」と読むのだ。
登山道は林道歩きから始まる。山頂まで車道が通じているのだが、これとは別にちゃんと登山道があるのだ。私は登山道を歩けるのなら山頂に駐車場があろうがかまわないのだ。
国道から細い畑の中の道を歩いて鳥居と灯篭の間を登って車道に登る。

ここからはしばらく車道歩きである。行く手正面には霧氷で白くなった大川山が見えた。これからあそこまで登るのか、遠い…と思ってしまう。
10分ほどで大滝大川自然公園の標識の前の前に着いた。このあたりに登山口があるのかと探したがみつからない。さらに車道を進むとようやく「だいせんみち」の指導標があって、そこから山道入った。
きちんと整備された登山道で、間隔をおいて横木が置かれて階段のようになっている。
樹林の中のゆるやかな登りが続くが、10分たらずで再び車道に出た。
車道を少し行くと、再び右に指導標がある。そこには大きな仁王門のような門があった。かなり痛んでいて傾きかけている。門の両脇には仁王ではなくて、神像が収まっていた。すごく埃に汚れていた。この門が随神門だった。
門からすぐに下って再び車道に戻り、正面に大川山を眺めながら行くと登山道への入口があった。ここから傾斜がきつくなった。照葉樹の中を10分ほど登ってまた車道に出た。このあたりからは車道とさかんに交わるのだ。車道は九十九折れで山頂に向かうのだが、登山道はそれを真っ直ぐに貫くように続いているからだ。
雑木林の中を登って行き、車道を横切って檜の鬱蒼とした林の中に入ると、雪が現れた。登るにつれて雪は多くなってくる。気温も低いため、雪は凍結していて滑る。
傾斜がさらにきつくなって、階段の道になった。階段の凍った雪を踏んで登って行く。しまいには完全な雪道になってしまった。それを急登して車道に出ると、車道も凍りついている。滑らないように慎重に歩かなければいけなかった。

ようやく「大川山国民休養地遊歩道」入口に着いたのは9時であった。ここは車道がカーブするところで、そこに急な階段の道がつけられている。その入口には遊歩道のイラストマップがあった。遊歩道は植物散策コース、地形散策コース、バードウォッチングコースの3つがあって、この遊歩道の車道を挟んだ後ろが展望台への道である。これは帰りに寄ることにして、まず山頂を目指す。遊歩道といいながらけっこう急な登りが続く。最初は雪のついた急な階段の登りで、手すりがついていたので助かった。
冬枯れた林の中の雪道を登って行く。この道は遊歩道の植物探索コースと地形探索コースのかさなった道なのだ。
途中、植物散策コースが左に分かれるが、さらに登って山頂部に着く。すぐ目の前に杉林におおわれた丘があって、そこに神社がたっている。
まっすぐに登って行くとすぐに神社の裏側で、左から回りこんで神社の正面に出た。石段を登って神社の正面に立ったが、さて山頂はどこなんだろうと探してしまった。とりあえぜ、神社社殿の裏に回ってみると祠があって、その前に三角点があった。そこにはあちこちの山で見かける高松軽登山同好会の山名標識がたっていた。
記念写真を撮ってから神社の正面に戻って手を合わせた。
石段を下るとベンチがあったので、ここで休憩。青空が広がっている。少し寒いが、ポッドに入れてきた暖かいコーヒーを飲んで、ほっと一息。まだ9時半であった。
帰りは来た道を戻ったのだが、軽アイゼンをつけて下った。これくらいの傾斜だとアイゼンはよく効いて、まったくスリップを心配せずに下ることができる。軽アイゼンを持ってきてよかったと思った。
遊歩道入口に戻ってからは展望台に寄った。車道からはほんの近くである。
展望台からは讃岐平野を見下ろすことができるのだが、木の枝がジャマをしていた。
雪道はアイゼンを効かせてどんどん下り、雪がない道は走るように下って、車の前に戻ったのは11時少し前であった。

明日登る竜王山は「道の駅ことなみ」から歩くのだが、ここから6kmほどのところである。しかも、この道の駅には温泉があるのだ。今日はこの温泉でのんびりするのだ。


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国道から畑を通って大山社の鳥居をくぐる


大滝大川自然公園の標識の前に着く


随神門


階段状の道を行く


雪道になった


遊歩道入口


雪の遊歩道を登る


山頂の大川神社


神社の裏に三角点の山頂がある





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