2007年早春四国登山
こくうぞうさん

標高 674m
わんぱく広場→5分→柴折峠→40分→虚空蔵山山頂

山頂の近くまで車で行ってしまったため、1時間足らずで山頂に着いてしまった。山頂からは横浪半島の眺めがすばらしかった。さらに隣のピークに行ってみたら三角点を見つけることができた。
山頂の虚空蔵菩薩

BACK 蟠蛇ヶ森

2007年3月8日

次は虚空蔵山に登る。この蟠蛇ヶ森登山口からは近い。

登山口は柴折峠と思い込んで車を走らせた。わんぱく公園があって、そこに駐車場がある。ここに車を停めて、歩き出すときにもう一度地図をよくみると、登山口はもっと下にあるのだった。東組登山口といって、ここまでは1時間かけて登ってこなければいけないのだ。引き返そうかとも思ったが、面倒になってここから登ることにした。実はこの虚空蔵山も山頂まで車道が通じているのだ。そういう山は、どうも登りがいがない。
アスレチックの遊戯施設の間を縫うように続く車道を歩いて行く。
途中天文台があったりログハウスがあったりする。設備は充実しているようなのだが、まったく人がいない。寂れてしまっているのだろうか。
車道の三叉路に着くと、ここが柴折峠である。登山道入口の標識があった。
ここからは本格的な山道であった。鬱蒼とした照葉樹林の中を急登する。しだいに樹林が明るくなってきたが厳しい登りは続く。柴折峠から20分の登りで車道に出た。目の前には大きなアンテナ塔がたっている。その左に山頂広場があった。
広場には木組みの展望台があって、その先には石仏がある。山名の虚空蔵菩薩だと思う。
その奥には露岩の展望所があって、ここからは須崎湾や横浪半島を眺めるころができるのだ。横浪半島といったら、四国遍路のとき延々と歩いたところだ。なつかしい。
この山頂には三角点がなかった。見回すと南の方にアンテナ群のたつピークがあって、そちらのほうが高いような気がする。行ってみることにした。
車道を歩いて行くと分岐があって、右のアンテナ群の方に向かう。道の左には巨岩が積み重なっているのが見えて、そこに向かう踏み跡があった。これを登るとピークには石の祠があって中に荒神の石仏が祀られていた。地図で調べるとこれは石鎚山神祠なのだ。その前の踏み跡をさらに辿る。アンテナ施設の横の細い道を行くと、樹林に囲まれた中に三角点があった。けっこううれしかった。指導
標もなにもないのだから、これは普通は見逃してしまうだろう。
三角点に手を置いて下山した。
登りでは気がつかなかったのだが、登山道にはけっこう巨岩が散らばっている。この山は岩の多い山なんだと思った。
車の前に戻ったのは155分である。


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わんぱく公園から歩き始めた


天文台があった


柴折峠の登山口


照葉樹林の中の急登が続く


虚空蔵山山頂


隣にもアンテナの立つピークに三角点があった





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