うきだけ

標高 805m
林道分岐→25分→荒谷峠→15分→登山口→30分→浮岳山頂→40分→荒谷峠女岳登山口→35分→女岳山頂→20分→林道→25分→林道分岐

林道から見えてきた浮岳は、思いのほかに鋭い三角形の山であった。さすがに筑紫富士といわれるだけの山である。
浮岳

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2005年11月29日

さて、今日はもう一つ山に登る。浮岳である。この山は背振山脈の一番西の端にある山で、筑紫富士の名も持つ端正な山なのだ。

唐津の手前で林道に入って、東南に向かって走って行くと浮岳の入り口という標識があった。
ここに車を置いて歩きはじめた。しかし、これは間違いであった。延々と舗装された林道が続くのだ。荒谷峠までは舗装道路歩きで、車でこの峠まで来るべきだったと悔やんでしまった。
この荒谷峠からは、東に行けば女岳、西に行くと浮岳である。
まず浮岳をめざすことにした。
峠から浮岳の指導標に従って歩いて行くが、相変わらずの舗装された道である。行く手に鋭い三角形の山が見えてきた。これが浮岳であった。
こんなに車道を来てしまっていいんだろうかと思う頃、やっと小さな指導標を見つけた。
登山道に入るすぐにT字路になって、登山道は舗装路と平行してあるのがわかった。そこには浮岳女岳縦走路と書かれている。登山道の入り口はもっと手前にあったのを、私は見逃してしまったらしい。
登山道に入ると、すぐに急登が始まった。さっき見た山容からしたら、すごい登りになるはずである。
登山道入り口から15分ほど急登すると、赤い鳥居が見えてきた。白龍稲荷であった。どうしてこんな山の急斜面の途中に稲荷神社があるんだと思ってしまう。登山道から少し外れるのだが、せっかくなので祠まで行ってみた。大きな岩の庇の下に祠があった。この祠の前から細い踏み跡のような道が上に続いている。登山道と合流するのではないかと思ったが、念のため分岐に引き返すことにした。
樹林の中の急登が続く。途中に大岩があって、そこは展望が開けて、すぐ下に海が見えた。真っ青な海、島影も見える。きれいであった。
この大岩から山頂はすぐで、5分ほで山頂であった。山頂は広場になっていて、神社がある。上宮というらしい。
その広場の一角に三角点があって、銀の板に浮岳と書かれた標識がたっていた。
この山頂広場から一段下がったところに石の鳥居が立っている。ここから下山できるのかと覗いてみたが、登山道はないみたいであった。
引き返す。下って行くと、左にも踏み跡があった。しっかりとした道なので、これがもしかしたら白龍稲荷に通じる道ではないかと、この道を行ってみた。まさしく稲荷神社に着いた。
さらに下って道が平坦になると、私が登山道に入ったところに出る。でも、林道には出ずに、そのまま女岳縦走路というこの道を行ってみることにした。樹林の中をゆるやかにアップダウをくりかす道であった。最後に右に曲がって急な道を下ると車道に出た。ここから荒谷峠はすぐであった。
荒谷峠の十字路から少し下ると、女岳の登山口がある。入り口には山頂まで20分という指導標が立っていた。
樹林の中を登ってゆく。杉林を急登してゆくと、がんばれ山頂まで10分という指導標があった。たしかに10分ほどで山頂に着くことができた。
山頂直前で振り返ると鋭い三角形の浮岳を樹林越しに見ることができた。
山頂は広くて、ベンチがわりの2本の丸太がおかれていた。山頂からは海がきれいであった。
来た道を引き返すつもりでいたが、地図をよく確認すると、山頂から北に下って、木の香りランドに向かい、そこから車道を西にたどったら車のところに戻れることがわかった。
同じ道を引き返さなくてもいいのはうれしい。だって、荒谷峠からは舗装道路を歩くだけなのだから。
木の香ランドはよくわからなかった。製材所があるだけのような気がしたが。
車のところに戻ったは315分である。


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車を停めたここから登山口までは遠かった


浮岳が見えた


ようやく登山道入り口


白龍稲荷


浮岳山頂の神社


浮岳山頂


女岳登山口


女岳山頂





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