こうさだけ

標高 753m
福城寺登山口7:55→8:33矢鉾岩→8:42吉見神社→8:47山頂三角点→9:20登山口

登山口の福城寺は平安時代の古寺なのだが、切支丹だった小西行長が焼き払ってしまったのだ。今も大寺の名残がある。山頂までは30分ほどで登れてしまうのだ。
甲佐岳山頂

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2005年127

途中、ガソリンを補給した。ここは119円であった。長崎の近くは133円だったのと比べるとずいぶん安い。この値段の地域差ってなんなのだろう。大津町にマクドがあったので、ここでパソコン操作。残念ながらインターネットはできなかった。
登山口の駐車場に着いたのは暗くなってからである。すぐそこに福城寺があるはずだが、真っ暗でわからない。


128

明け方、雨の降る音を聞いた。今日も雨なんだろうか、雨だったら登山はやめてしまいたい…と思いながらウツラウツラしていたら、7時半頃に目を覚ましたら雨はあがっていた。
準備をして歩き始めたのは8時少し前である。
まず、福城寺に寄ってみた。この寺はかなり大きな伽藍を誇っていたらしいのだが、天正年間に、小西行長によって焼き払われてしまったのだ。小西行長ってキリシタン大名だったよな、宗教は怖い。
このお寺の横を細い道が通っていて、その突き当たりに登山口がある。登山口には小さな石柱が立っていた。
登山道は最初は竹やぶの中を登ってゆく。すぐに鬱蒼とした杉の林の中を行くようになる。
登山道は、山腹を大きくジグザグをきって登ってゆくのだ。だんだんにジグザグの振幅が小さくなって、山頂が近づいてきたような気がする。
登るにつれて、道端には雪が見られるようになった。でも、登山道を被うほどのものではなかった。
登山道には岩が目立つようになる。傾斜もきつくなってきた。杉林の中の登りが続く。ふと、下を見ると反射板が見えた。ガイドブックの地図に載っている目印である。山頂は近い。すぐに山頂まで200mと書かれた指導標があった。このあたりで杉の林から抜け出て、照葉樹の森の中を行くようになった。
少し行くと右に岩の集合体があって、これが「矢鉾岩」であった。そんなに大きいものではなくて、私は巨岩を想像していたのだ。
200mという指導標からは、300mくらいは登ったのではないかと思うころに神社の裏に出た。そこは広場になっていて、山頂の標識もたっていた。
展望も開けているのだが、うっすらと霧がかかっていて、遠くは見えなかった。
ここが山頂と思って、記念写真を撮ったりしていたのだが、山名の標識に三角点100mと書かれていた。私は三角点があるところが本当の山頂だと思っているので、行ってみることにした。
150mほど林の中を行く。ほとんど平坦なのだが、少しだけ登りになっている。
広い頂稜部の一角が切り払われていて、少し盛り上がったところに三角点があった。深い森の中で、展望はまったくきかない。
あとは来た道を引き返した。車の前に戻ったのは920分である。


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福城寺


最初は竹林の中を行く


杉林の中、階段が続く


山頂まで200m


甲佐岳山頂。三角点はさらに100m奥


甲佐岳の三角点





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