ぼろいしやま

標高 509m
私が登ったときは、登山道が一部不通で遠回りをさせられてしまった。
この山は標高が500mほどなので、たいしたことはないと甘くみたのが大間違いで、けっこうきつい岩場があるのだ。
双石山山頂

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2005年211

今日は双石山に登る。双石山と書いて「ぼろいしやま」と読むのだ。
駐車場からすぐに車止めがあって、遊歩道を歩いて行く。
川沿いには東屋やベンチが設置されていた。
進むにつれて川は渓谷になって、大岩の間を清流が流れて行く。瓢箪淵まで来ると、ここからようやく登山道が始まった。
樹林の中を登って行くと分岐があって、第二展望台に向かう道が通行止めになっていた。
仕方がないので左の迂回路を行く。
さらに分岐があった。右に行くと第二展望台だが、左が桧山とある。もう一つのピークだろうと思って、この道を行くことにした。これは単なる遠回りであった。
加江田野営場からの道と合流して、第二展望台の少し先の稜線に出た。そのまま山頂を目指す。この山の指導標では、双石山は「第四展望台」となっているのだ。
稜線の道を登って行くと山小屋の前に出た。けっこうきれいな山小屋で、泊まっても快適そうである。
ここから山頂は近い。
山頂には10時に着くことができた。

山頂からは宮崎市街を眺めることができる。シーガイヤの高い建物が見えた。シーガイヤって倒産したのではなかったっけ。
帰りは第二展望台まで引き返して、塩鶴に下山することにした。
私のガイドブックでは山頂から飫肥街道に下りて、その車道を1時間半歩けとなっているのだ。とんでもない。
分岐から下って行く。
この道はけっこう険しい。途中、岩場もあって、大変な道である。
登って来る人とすれ違ったが、彼らは私が下っている道と違う道を登ってくる。ロープにすがったりして、かなり険しい道を歩いている。これは尾根コースと谷コースに分かれていて、彼らは尾根コースを登っているのだ。
巨岩が聳える道を下って行く。登って来るとき通行止めになっていた第二展望台の道もたぶんこんな道で、それが去年の台風で崩壊したのだろうと思った。
塩鶴の登山口に着く。入り口には鳥居があって、その前に車が停まっていた。こちらから登る人も多いようである。
ここから車道を30分ほど歩くと駐車場であった。

さて、時間が余っている。駐車場でラーメンをつくって食べながら考えた。
昨日宮崎市内を走っていたときに案内でみた「宮崎総合博物館」に行ってみることにした。
引き返すことになる。
この博物館では「照葉樹林」について勉強させられた。
私は照葉樹林というのが何のことなのかよくわからなかった。でも、その森が、今、急速に消滅しつつあるということがわかった、1975年には35%ほどあった照葉樹の森が、今は数%まで減少しているのだ。ブナの木について騒がれることは多いのだが、この照葉樹林のことは初めて知った。
これは稿を改めてよく考察する必要がありそうである。
歴史コーナーを期待していたのだが、これは期待したものはあまりなかった。
隣接してある古民家とか埋葬文化館にも見学した。
明日は鰐塚山に登る。
憩いの広場の広い駐車場に車を停めて夜をあかした。


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河川敷の公園


瓢箪淵の祠


ようやく登山が始まる


桧林


山小屋があった


双石山山頂


第2展望台

第2展望台から宮崎市街


巨岩の間を行く


ハシゴが続く険しい道


第1展望所


巨岩のの間を行く


塩鶴登山口






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