甲信越の山百選 
せんのくらやま

標高 2026m
平標山→1:00→仙ノ倉山山頂→50分→平標山→45分→平標山ノ家→45分→標津山登山口→1:10→登山口駐車場

仙ノ倉山は谷川連峰の西端に位置するのだが、標高は2000mを越えていて、谷川連峰の最高峰なのだ。私が昔この山に登ったときは雲の中で何も見えなかったので、今回こそは晴れた日に登ろうと、麓で6日間も待ったのだ。
標津山の家から仰ぐ仙ノ倉山

 仙ノ倉山山頂へ 1999年の登山記録


仙ノ倉山へ向かう


鞍部に着いたら霧だった


仙ノ倉山への最後の登り


仙ノ倉山山頂

BACK 平標山

2012726

平標山頂からは広い階段道を下って行く。行く手にそびえる仙ノ倉山山頂には雲が少しかかっているが、大きなどっしりとした山である。

鞍部に着いたときはすっかり霧の中であった。鞍部には休憩のベンチが設けられていた。深い霧の中を仙ノ倉山山頂を目指して登って行く。今日の展望はダメかとあきらめていたのだが、霧が晴れて山頂が見えるようになった。うれしい。
山頂が近づくと、山容は平べったくなって、道には岩がゴロゴロするようになった。傾斜が緩まって、山頂かと思ったらそうではなくて、ここからさらに広い尾根が続いている。振り返ると平標山がきれいな三角形でそびえていて、その山頂からまっすぐに登山道が降りてきている。平標山ってけっこういい山なのだ。

傾斜が緩やかな広い尾根にはニッコウキスゲがたくさん咲いていて、すごくきれいだ。平坦な道から緩やかな登りになると、木道になって、さらに傾斜が増して階段の登りになる。これを登り切ると山頂であった。10時半になっていた。
山頂広場はけっこう広くて、真ん中に山名の標識がたっている。三角点もあった。広場の端には方位盤もあった。頭上には青空が広がっているのだが、谷川岳方向は雲に閉ざされて真っ白である。でも、平標山方向は晴れている。山頂にはご夫婦の登山者がいたのだが、谷川岳方向が晴れないかと、かなり待っていたのだが、諦めて下るということであった。昔来たときは何も見えなかったのだが、今回は半分は晴れているのだから、これで満足することにした。



 平標山から平元新道を下る
平標山から下る


平標山の家


山の家からひたすら下る


長い林道歩き


このゲートの向こうが国道


仙ノ倉山山頂から平標山に引き返す。木の階段を下りながら仙ノ倉山を振り返ると、山の上には真っ青な空が広がっている。どうして谷川岳方向が晴れてくれないんだと思ってしまう。

鞍部に下ったときは再び霧の中で、平標山に登り返して行くにつれて晴れてきた。
平標山山頂に戻ったのは1140分。ここから平標山山の家に向かって下る。道はきちんと整備された階段である。これをどんどん下って行くと、小さく山小屋が見えた。仙ノ倉山方向はきれいに晴れていて、すばらしい眺めである。
山小屋に着いたのは1215分。小屋の前の広場は登山者であふれていた。団体がちょうど着いたところだったのだ。
小屋のベンチに座って休憩。振り返ると平標山とそこから仙ノ倉山へ続く稜線をきれいに眺めることができた。仙ノ倉山の右奥には岩峰の山が見えた。これが谷川岳だと思う。
小屋からは樹林に入って、階段道を下って行く。ジグザグに急斜面を下って、カラ松の林に入ると、登山口は近い。水場があって、ここから少し行くと登山口に着いた。入り口にはかわいらしい道祖神が置かれていた。
ここからは林道を歩いて行くのだ。この林道は長い。20分ほどで、送電線の下をくぐる。これは、登りのときに休憩した鉄塔に続く送電線である。さらに10分ほど行くと閉ざされたゲートがあった。ゲートから5分ほど行くと、右に登山道が分岐する。このまま林道を歩くのかと思っていたのだが、そうではないのだ。深い樹林の中、沢の流れに沿って歩いて行き、15分ほどで舗装された道のすぐ横に出たので、ここからはこの舗装道を歩いた。別荘地の中の道で、5分ほど行くと国道に出た。
国道を左に行くと、すぐにトンネル前の駐車帯に着いた。
14時を少し過ぎていた。


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