ダイヤモンドトレールを行く.


かつらぎさん 標高 959m

岩屋峠→竹内街道→岩橋山→岩橋峠→持尾辻→葛城山ビジターセンター→キャンプ場(泊)→葛城山山頂→水越峠

葛城山は日本三百名山の山である。奈良と大阪の県境にあって、標高は1000mにも満たないのだが、私は栃木県に住んでいたときに、わざわざ登りにきたことがあるのだ。
葛城山山頂.

 葛城山
史跡岩屋


竹内街道(2008年撮影)



行く手に葛城山への尾根


持尾辻の石標


キャンプ場にテントを張った


BACK 二上山


2002年11月2日


岩屋峠には「岩屋」という史跡があって、大きいが風化してしまったような石塔があった。鶯の関址の石碑もあった。
ここからこの「岩屋」の上を越えて、直接竹内峠に下る。
竹内峠は国道166号線が通っていて、そこに小さな公園があった。この国道に沿って遊歩道が設けられている。これが古代の「竹内街道」である。
竹内街道は、飛鳥時代には今の国道1号線に匹敵する重要街道であった。
大陸との文化交流は、まず船が難波の津に着き、そしてこの街道を通って、飛鳥に至ったのである。
この竹内街道の遊歩道を少し西に向かうと、南に入る林道があって、これが岩橋山に向かう道である。
岩橋山は標高659mで、そんな高い山ではないのだが、この間、けっこうアップダウンがあって疲れた。
岩橋山山頂には三角点があって、その横にダイヤモンドトレールの石標が置かれていた。
岩橋山から少し下ると岩橋峠に着く。林の中の静かな峠である。
岩橋峠から30分ほどで持尾辻
に着く。この先もひたすら長い稜線の道をたどる。樹林の中の道で、ともかく長い。さらに長い稜線歩きは続く。
1時間20分ほど、稜線をひたすら登って、ようやく傾斜が緩まると電波塔の横に着いた。ここはもう、葛城山山頂の一角である。16
時少し前であった。
平坦な道を歩いていくとすぐにビジターセンターがあった。ここを覗いて、外へ出ると雨が降り出した。すぐ近くにあるキャンプ場があるので、今日はここにテントを張ることにした。キャンプ場にはテントが1張だけあった。
テントを張っていると、雨がますます強くなってきた。
キャンプ場なので、屋根のついた炊飯場があって、ここで食事をすることにした。
お湯を沸かしていたら、屋根に当たる雨の音が、けたたましく騒々しくなった。見ると降っているのはアラレになっていた。寒いわけである。
この日は7時くらいに寝てしまった。天気予報では明日は曇り時々晴れである。
明日の朝は晴れるだろう。





 葛城山頂から伏見峠へ 2000年葛城山


葛城山山頂


水越峠の葛城山登山口


水越峠の金剛山登山口

2002年113

朝、明るくなって目を覚ます。昨夜はすごく寒かったのだが、外に出てみたら草むらに雪があった。雪が降ったらしい。
5
45分行動開始。
朝食をとって、テントを畳んで出発できたのは7時半頃。
まず、葛城山山頂に向かう。
葛城山は、標高が1000mにも満たないのだが
日本三百名山の山である。私は2000年に栃木県に住んでいたのだが、5月の連休をつかって、大阪の山を登るためにわざわざやって来たのだ。そのとき、葛城山に登った。(皮肉なことに、2年後に大阪に転勤になった)
山頂はすさまじく広い。広場の真ん中に丸太を並べた山名標識があって、そこら少し離れたところに二等三角点がる。朝早いため、山頂には誰もいなかった。
頭上には低く雲が垂れ込めているのだが、下界は晴れていて、大阪方面の景色がきれいであった。
山頂から水越峠に下る。2000年にこの山に登りに来たときに通った道である。
1時間ほどで水越峠に着いて、ここで少し休憩してから金剛山を目指す。
水越峠は国道304号線が通っているのだが、そこに金網でふさがれたれた林道があって、これが金剛山への登山口である。指導標は立っていなかった。


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