2009年晩秋山陰登山 
はちぶせやま

標高 1221m
ハチ高原入口→25分→高丸山→35分→鉢伏山山頂→→5分→ケルンのピーク→15分→林道出合→10分→ハチ高原入口

鉢伏山は広大な草原の上にそびえている。私は高丸山から縦走したのだが、すばらしい展望の山旅であった。鉢伏山山頂からは真正面に氷ノ山が大きくそびえているのが見える。この山は晴れた日に登る山だと思った。
高丸山から眺める鉢伏山

 高丸山へ
路肩に駐車スペースがあった


広大なスキー場のゲレンデを行く


高丸山


高丸山への登り


高丸山山頂

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20091110

今日は鉢伏山に登る。氷ノ山のすぐ近くに聳える山である。昨日はハチ北の道の駅に泊まって、6時半頃に車を発進させたのだが登山口までは意外と距離があって、7時を過ぎてしまった。
私は林道から高丸山に登って、そこから鉢伏山に縦走、南の尾根を下って林道にもどるつもりなのだ。
二つ目のヘアピンカーブの手前に登山道の入口がある。そこには「ハチ高原」という指導標がたっていた。この林道を緩やかに下って行くと、オリエンテーリングのポストがあった。
道はスキー場の施設の横に出てしまったが、その先に細い道が続いている。

行く手には広大な草原が広がっていた。鉢伏山のすばらしさは緩やかな起伏を繰り返してどこまでも広がるこの草原なのだ。このすべてが、冬はスキーのゲレンデに変わるのだ。
行く手にはなだらかな稜線があって、その左にピークがある。これが丸高山である。
スキーリフトの下をくぐって、草原を緩やかに登って行く。広大な草原は波打つようにうねっていて、緩急の登りをするのだ。
右手の急な斜面の上に聳えているのが鉢伏山である。
左下にはスキー場の宿泊施設がたくさん見えるのだが、その上に高く聳えているのは氷ノ山である。山頂にたつ三角屋根の小屋が見える。
緩やかに登って行って稜線に着くと、そこにはネットが張ってある。スキーヤーが向こうに下って行かないようにしているのだ。このネットに沿って左右に踏み跡がある。左が高丸山で右が鉢伏山である。まず高丸山に登る。稜線から見るとすごく小さなピークで、その手前にリフト降り場が見える。
ネットに沿って緩やかに登って行くと、山頂のすぐ近くになったら階段になった。
山頂はなだらかな裸地なのだが、そこに木道が設けられている。山名の標識を探したがなかった。でも、この山頂からは鉢伏山の眺めがすばらしかった。この山頂の先にも稜線が続いていて、その先に高く聳えるのが氷ノ山である。すばらしい展望である。
満足して登った道を引き返した。




 鉢伏山へ
ネットフェンスに沿って尾根を行く


行く手に鉢伏山山頂


鉢伏山山頂


ケルンのピークから山頂を振り返る


尾根を下って行く

下りきったところで、平坦な稜線が続く。行く手には鉢伏山に続く、急峻な尾根が見える。
鞍部から急な登りが始まる。ちゃんとした登山道で、階段も設けているのだ。道は広くてすごくしっかりしている。傾斜が緩まると、しばらく平坦な尾根道になる。このまま行って、その後山頂への登りが始まるのかと思ったら、一旦下らなければいけなかった。それも、かなり急な下りである。行く手には長い階段道がまっすぐに山頂に伸びているのが見える。あの急な階段を登のか…と、ため息が出てしまうのだ。
鞍部から笹藪の間につけられた階段を登って行く。でも、この階段道は段差が小さくてすごく上りやすかった。登りの途中で振り返ると、歩いてきた長い稜線が一望できた。
山頂に着いたのは85分である。鉢伏山山頂にはスキーリフトが集まってきていて、その施設がいっぱいあるのだ。
山頂の真ん中には矢印が四方に突き出た標識があって、その横にケルンのような碑がたっている。
三角点はないのかと探したら、土にほとんど埋まっていて、少しだけ頭を出していた。三等三角点であった。
山頂からは氷ノ山の眺めがすばらしい。山頂の隣に、ケルンをつんだピークがある。いったい何だろうと思ってしまう。
景色を楽しんでから下山開始。まだ8時20分である。下山路はケルンが見えたピークの右を捲いて行くのだが、笹藪の中に登って行く踏み跡があったので行ってみた。
ピークにはケルンが積んであるだけで標識もなにもなかった。ここから鉢伏山山頂を振り返ると、リフトや三角屋根の建物があったりで、すごく俗化した山に見える。
登って来た方向の反対側に下る道がある。これは岩場になっていて、細い鎖が下がっていた。登山道と合流して振り返ると、山頂部が岩場になっていて、けっこうりっぱな山に見える。というよりはこのピークが鉢伏山の山頂に見える。
広い階段道が続いていて、これを下って行く。途中から振り返ると、本当の鉢伏山山頂は隠れてしまって、かわりにケルンのピークが鋭い三角峰となって聳えている。こっちから登ってきたら、絶対あれが山頂だと思うだろう。
尾根を下って行くと、行く手に立派な山が見える。地図で確認すると高坪山というのだった。
舗装された林道に着いたのは
840分である。蒼林と刻まれた石碑がたっていた。あとはこの林道を下って行くだけなのだが、途中に氷ノ山展望駅があった。正面大きく氷ノ山を展望することができる。
林道を走るように下って、車の前に戻ったのは
850分であった。


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