2008年晩秋山陰登山
つぐろせん

標高 1117m
登山口→35分→尾根出合→15分→津黒山山頂→40分→登山口

この山の一帯は津黒高原と呼ばれていて、りっぱなスキー場もあるのだ。山頂に向かっては、ひたすら鬱蒼とした植林の中を登る。でも、山頂直下は広やかな笹の草原で、晴れてさえいたら大山や蒜山を一望できるのだ。
津黒山山頂

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20081110

津黒山の登山口へ車を走らせて行く。真庭市営津黒高原荘を目指して走っていったが、高原に着いてから地図を確認したら、高原荘へは入らずに山に向かって上って行かなければいけないのだ。分岐まで戻ると、スキー場のための広い駐車場があって、すぐそばに水洗のトイレもあるのでここに泊まることにした。

1111

一晩中雨が降っていた。ずうっと天気がよくなくて、もう冬型の気候になってしまったのかもしれない。そうなると山陰の天気はこんな感じになってしまうみたいだ。
明るくなると、少しだけ青空が見えた。ぱっとしない天気だが雨に降られることはなさそうだ。
登山口に向かって車を走らせる。スキー場の広い斜面をヘアピンカーブを繰り返して上って行くのだ。
登山口まで150mという指導標があって、そのすぐ先に展望台があった。この真向かいに登山口がある。展望台の前に車を停めて出発である。
すぐに鬱蒼とした杉林に入った。傾斜はかなりきつくて、薄暗い林の中をひたすら登って行く。
その暗い林の中に矢印の標識があって、登山道は左折する。山の急斜面を横切るようにして尾根の左側に出ると、少し明るくなった。
尾根の左斜面をトラバースするようにして登って行くと大きな岩が見えてきて、この前で右折する。再び暗い杉林に入って傾斜はさらにきつくなる。杉木立の間を縫うように登山道が続いているのだが、杉の木には登山道を示すピンクのテープが巻かれているので迷う心配はない。

傾斜が緩やかになって杉林の中の平坦地に着く。なにか指導標があるのかと思ったが、何もなかった。
その先も急登が続く。杉の植林と思っていたらいつの間にか檜になっていた。
急登が終わって緩やかなになると、紅葉の自然林になった。鮮やかな紅葉を見ながら歩いて行くと、樹林から抜け出して笹原が広がる。この笹の草原には紅葉したカラ松林が点在していて、黄色く色づいたカラ松はすごくきれいなのだ。
カラ松の林が終わって笹の草原が広がるだけになると、行く手に平らかなピークが見えてきた。これが津黒山山頂であった。山頂到着は835分である。
山名の標識の足下には二等三角点があった。
山頂からは蒜山や伯耆大山を展望できるはずなのだが、厚い雲がかかっていて見えなかい。西には昨日登った若杉山が見えるはずだが、これも雲に隠れている。展望のない山頂は本当につまらない。
風も冷たいので、早々に引き返した。
登山口の展望台に戻ったのは910分である。
この展望台には展望できる山々のイラストがあって、大山や蒜山が見えることがわかる。でも、それは厚い雲の中であった。


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登山口前の展望台


登山口


暗い杉林の中に矢印、ここで左折


杉林から抜け出した


笹原にカラ松


津黒山山頂





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