2008年春山陽山陰登山
たかのすやま

標高 922m
登山口→20分→十字路鞍部→30分→カンノ木山→20分→十字路鞍部→30分→鷹ノ巣山山頂→40分→林道→20分→登山口

鷹ノ巣山は一等三角点の山である。私が登ったときは快晴で、山頂からの眺めはすばらしかったのだが、見える山の名前はよくわからなかった。
カンノ木山から見る鷹ノ巣山

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200855

三次に行ってガソリンを満タンにして、それからマクドで登山記録の入力をしていたら、終わったのは22時近かった。
外に出て驚いた。私が車を置いたのは、マクドに隣接したショッピングセンターだったのだが、そこの駐車場は鎖で閉鎖されていたのだ。明日、この店が開店するまで出れないのかと困ってしまったが、鎖をひっぱたら簡単に切れてしまった。樹脂製だったのだ。車を出すことはできたが、このままで行ってしまうわけにもいかないので、この鎖を紐でつなぐ作業をした。けっこう大変であった。

三次から登山口までは45kmほどである。車もほとんど通らない夜道を走って登山口の県央の森に着いたのは23時頃であった。

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県央の森駐車場から少し引き返すと、カンノ木山・鷹ノ巣山の登山口がある。この路肩に車を停めて歩き始めたのは6時半頃であった。林道はすぐに終わって、すごく荒れた道に入る。草が覆いかぶさっていて、本当にこの道でいいのかと心配になった。
すぐに杉林に入って、鬱蒼とした林の中を緩やかに登って行く。小さな流れを渡ると自然林になり、錆びついた「明治百年記念造林」の看板があった。これをを過ぎると再び杉林のに入って、平坦な道を行くとすぐに十字路に着いた。歩き始めて
25分ほどであった。
鷹ノ巣山へは左の尾根を登るのだが、せっかくなので右のカンノ木山を往復しようと思う。
道は樹林の中を真っ直ぐに続いていて、ひたすら登って行くのだ。カンノ木山へは直登するのだ。
傾斜がきつくなって大きな岩が目立つようになると、林の中の露岩のピークに着いた。ここが山頂かと思ったが違っていた。カンノ木山の山頂は長く東西に伸びていて、私が着いたのはその西の端、山頂は東の端にあるのだ。
稜線を行くと樹林が途切れて露岩のピークに着いた。ここがカンノ木山山頂で、到着は
720分であった。
南の展望がすばらしくて、これから登る鷹ノ巣山が大きくそびえている。東にはアンテナ塔がたつ板鍋山は見える。今日は快晴ですばらしい眺めである。
登ってきた道を引き返して、十字路に戻ったのは750分。ここの指導標にはカンノ木山は「叶木」と書いてあった。
鷹ノ巣山への登りも一直線に登って行くのだ。檜林の中をひたすら真っ直ぐに登って行き、十字路から15分ほどのところに「山頂まで500m」の標識があった。
鬱蒼とした檜林を登り続けて、道が左に折れるとようやく傾斜が緩やかになった。檜林が終わって、明るい自然林の中を行く。山頂まで
100mの標識が現れると、そこからは展望台が見えた。
すぐに林から抜け出して、明るい芝生の山頂に着いた。
鷹ノ巣山にあるのは一等三角点である。山頂にはさっき見えていた展望台がたっていて、その1階は休憩所になっている。
まず、展望台に登ってみた。展望台の横に方角ごとに見える山の標識がたっているて、明日登る予定の白木山もあるのだが、どれがそうなのかわからない。

でも、今日は本当に快晴で、まわりの山々を眺めることができる、それだけでけっこううれしくなってしまうのだ。
山頂から下山する道は二つあって、どっちなんだと悩んだが、磁石と地図で確認したら南東に下るのがそうであった。
下って行くと、カタクリの花が一つだけ咲いているのを見つけた。可憐である。
明るい急な道をどんどん下って行くと、水場の標識があった。どんなところか行ってみた。少し下るとブナ林の中に水場があった。飲んでみた。
ひたすら下って行くと檜林に入って、すごい急な下りになった。道は赤土で滑りやすくて、ロープが張ってあったのでこれにすがって下る。
傾斜が緩まると、鬱蒼とした檜林で、林道に出たのは9時少し前であった。かなり急な傾斜の林道を下ると、10分ほどで舗装された道に出る。私が昨日走ってきた道である。この少し先に私の車があった。到着は910分であった。


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登山口の路肩に車を停めた


最初はすごくあれた道であった


錆び付いた看板


十字路に着く


カンノ木山山頂


鷹ノ巣山山頂まで500m地点


鷹ノ巣山山頂


ロープの急斜面を下る





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