2008年春 山陽山陰登山
あおのやま

標高 907m
笹山登山口→45分→500m地点展望台→20分→青野山山頂→15分→500m地点展望台→30分→笹山登山口

青野山は津和野のすぐ近くに聳える山である。坊主頭のような山で、往復2時間もかからないのだが、登山口から山頂まで急登の連続であった。
山麓から見る青野山

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2008年5月21日

津和野に向かって車を走らせる。

津和野の町に入る直前で右の道に入って、これを走って行くと青野山林道入口に着く。この林道の終点にある登山口から登るつもりでいたのだが、通行止めになっていた。仕方がないので笹山登山口から登ることにした。
1.5kmほど先に林道の分岐があって、そこに登山口の標識がたっていた。その手前には広い駐車場があった。
左に分かれる林道は通行止めになっているので、この林道を歩くのかと思ったら、右にちゃんと登山道があった。

標識には山頂まで1.3kmと書いてある。
すぐに木の鳥居をくぐって杉林の中に入ると、「あと1300m ファイト一発」という窪小の標識があった。この標識は以後100m毎に現れるのだ。
すぐ先には古い石垣と石段があって、これを登ると平坦地があった。かっては神社があったのだろうか。
山頂まで1200mの標識があるところまでは緩やかであったが、その先はすさまじい登りになった。杉林から自然林になって、山の右斜面をまっすぐに登って行くのだ。道は階段になっていて、それがまっすぐ急角度で続いている。
山頂まで800mの標識を過ぎて左にターンして緩やかになるのかと思ったら、その先も急な階段の登りに変わりはなかった。直登してるわけでもないのにどうしてこんな急な登りが続くんだと思ってしまう。でも考えてみたら、青野山は坊主頭のようなかっこうをしているのだから山頂直下まで急登が続いて当たり前なのだ。
標高500mの曲り角にはベンチが置かれていて、初めて展望が広がった。
このころからターンの振幅が狭まってきて、ジグザグを繰りかえすようになった。急登は続き、窪小の100mごとの標識を励みに登って行く。
がんばれ山頂まで10分というプラスチックカードがあって、そこが山頂まで200m地点であった。
山頂に着いたのは
1037分で、登山口から1時間足らずの登山だったが、急登の連続で2時間も登り続けたような気がした。
山頂広場の入口に指導標がたっていて、山頂は右となっている。山名の標識と二等三角点があった。ここからは南の展望が広がっていて、十種ヶ峰の標識があった。朝に登った山なのだが、どうも感じが違うように思えた。
ここで休憩していたら、北側に神社らしきものが見えるので行ってみた。青野山王権現で、石を重ねた祠に三体の神像が彫られた碑が収まっていた。ここからは東と北の展望が開けていた。
15分ほど休憩して下山開始。これから津和野の観光をするのだ。
登ってきたときは、山頂直下で傾斜が緩まったような気がしたのだが、やっぱりとんでもない急な道であった。結局、この山は最初から最後まで急登の連続だったということだ。
登山口に戻ったのは1125分である。
これからの津和野の健康に備えて腹ごしらえ。椅子とテーブルを出して、ラーメンを作って食べた。12時、津和野に向かった。

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笹山登山口


すぐに鳥居をくぐって杉林に入る


山頂まで800m地点


山頂まで10分の標識


青野山山頂


青野山権現




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