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鷲羽岳とワリモ岳 |
烏帽子小屋から三ツ岳へ | ![]() 烏帽子キャンプ場 ![]() 三ッ岳への登り ![]() 槍ヶ岳が見えた ![]() 三つ岳山頂 |
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BACK 船窪岳から烏帽子岳 2005年9月2日 |
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野口五郎岳 | ![]() 広い稜線を行く ![]() 野口五郎岳への道 ![]() 野口五郎小屋 ![]() 野口五郎岳山頂 |
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赤岳からワリモ分岐へ | ![]() ここが本当の東沢乗越 ![]() 登って来た道を振り返る ![]() 水晶小屋 |
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石仏から少し下ると黄色の指導標があって、ここが本当の東沢乗越であった。 東沢乗越からは赤い岩礫の痩せた尾根を急登する。尾根に突き出る岩峰を縫うように登って行くのだが、すさまじくきつい登りである。 この登山路から正面に見えるのが鷲羽岳である。いかにも風格のある山で、さすがに日本百名山である。この鷲羽岳の右隣に、もう一つピークが見える。なんだろうと思って地図を見ると「ワリモ岳」というのだった。 空には厚い雲が出てきて、今にも雨が降りそうだ。こんな岩場で雨には会いたくないので、少し急ぐことにした。 水晶小屋に着いたのは11時40分である。疲れた。ここから登ってきた尾根道を振り返ると、痩せた岩稜でいかにも険しい道である。無事通過できてよかった。 水晶小屋からは黒岳への道が分岐するのだが、今回は立ち寄らず、まっすぐに三俣蓮華小屋に向かうことにする。 小屋の後ろが小高い丘をつくっている。これが実は赤岳山頂なのだ。せっかくなので立ち寄ることにした。すぐに山頂に着くが、そこには三角点のような石柱があった。山頂からは縦走路の向こうに聳える黒岳の眺めがすばらしかった。 ワリモ乗越に向かって下って、このコルからさらに尾根の上を行くのかと思ったら、登山道は山腹をトラバースして行く。これを回りこんだところに分岐があった。ワリモ分岐で、まっすぐに行くと高天原や雲ノ平なのだが、私は左に曲がって鷲羽岳山頂をめざす。 |
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鷲羽岳を越えて三俣荘へ | ![]() ワリモ岳への登り ![]() 鷲羽岳山頂 ![]() 鷲羽岳から下る ![]() 三俣山荘に着いた |
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ここからは急登である。ひたすら登って、ワリモ岳山頂に着いたのは 時。山頂には巨大な岩が重なっていた。 NEXT 三俣荘から槍ヶ岳 BACK 日本アルプス全山縦走 |
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