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烏帽子岳 |
船窪岳山頂へ | ![]() 断崖に沿って稜線を行く ![]() 船窪乗越 ![]() 船窪岳山頂 |
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BACK 針の木峠から七倉岳 2005年9月1日 |
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不動岳山頂へ | ![]() 標高2459m山頂 ![]() 不動岳に続く岩尾根 ![]() 不動岳への登り ![]() 不動岳山頂 |
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南沢岳山頂へ | ![]() 南沢岳への道。左は断崖 ![]() 不動岳山頂が見えた ![]() 南沢岳山頂 |
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烏帽子岳へ | ![]() 池塘の草原に下る ![]() 池塘の間を行く ![]() 烏帽子岳山頂 ![]() 烏帽子小屋が見える |
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細長い山頂を歩いて行くと岩峰があって、これを左折。そこからはすごい急降下が待っていた。でも、この下山路からの景色はすばらしい。真正面には烏帽子岳の岩塔が大きく聳えていて、その麓は緑が庭園のように広がっている。そのなかに地塘がいくつも散らばっていて、すばらしくきれいだ。 下ってしまってからは、この庭園のようなお花畑の中を行くのだ。 ゆるやかに登って砂地の平坦地に出ると、そこには烏帽子岳との分岐がある。 この分岐の指導標のところにザックを置いて山頂を目指した。ここからみる烏帽子岳は南アルプス地蔵岳のオベリスクみたいである。 這い松の間の階段の道を登って、大岩壁に基部に着く。この大きな一枚岩を鎖でよじ登る。この岩場には足がかりの窪みがつけられていた。助かる。 登ったところで、この岩壁の棚を左にトラバース。もう一度岩の間を鎖で登ると山頂である。山頂には岩塔があって、その先端まで登ることは私にはできない。 分岐に戻って、13時5分。 小屋を目指すが、行く手には岩の山が聳えている。ニセ烏帽子と呼ばれて山で、登山道はこの山を巻くのだと思っていたら、キッチリ山頂を踏ませてもらった。山頂にはケルンが積まれて、宝剣も立っていた。ここから振り返ると、烏帽子岳と南沢岳の展望がすばらしい。行く手には烏帽子小屋が見えた。 山頂からは緩やかに下って稜線を歩き、一旦、樹林に入るが、これを抜けるともう小屋の前であった。2時少し前であった。 小屋でキャンプの手続きをして、水をリットル買った。小屋のおじさんに七倉から来たと言ったら、速いと褒めてくれた。 NEXT 三つ岳から鷲羽岳 BACK 日本アルプス全山縦走 |
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