おばこだけ

標高 1125m
遊歩道終点→40分→口千丈山→1:50→伯母子岳→1:30→口千丈山→40分→遊歩道入口

この山は護摩壇山から本当にすぐ近くにある。
時間に余裕があったので、この山にも登ること9にした。3年前に登ったときとは、ずいぶん印象が違った。
伯母子岳

BACK 護摩壇山


2003年5月4日

すぐに車を発進させて、伯母小岳に向かう。
スカイラインを少し引き返すと、ドライブインみたいなのがあって、そこには「ごまさんスカイタワー」という、山の上にはまったくふさしくない建造物があった。ここの駐車場に車を停めて、伯母子岳方面の写真を撮ったのだが、どの山が伯母子岳なのかさっぱりわからない。
ここから少し車を走らせると右に入る道があって、乗り入れるとすぐにガタガタの道になった。7kmほど走ると何台か車が停まっているのが見える。
そこが伯母子岳登山道の入り口であった。
12時である。
この登山口は標高がすでに1000mある。護摩壇山の標高は1372mなので、標高差はわずかだ。
ラクショウだと思って歩き出したのだが、けっこうきつい道であった。
この登山道入り口から山頂までは水平距離で7.5kmある。その間は稜線の道なのだが、いくつものピークを越えて行かなければならない。このアップダウンがきついのだ。
一つ一つはそんなに大きな登りではないため、つい、一気に越えてしまおうとする。そうするとペースを崩してしまって、ものすごく体力を消耗してしまうのだ。
まず、口千丈山に着いた。林の中のピークである。けっこう大きなピークである。
これを皮切りにいくつものアップダウンを繰り返す。
牛首山に着く。ここからは展望が開けて行く手にりっぱな山が見える。あれが伯母子岳だろうと思って歩いて行ったが、そうではなかった。これは牛首ノ峰で、登山道はこれを巻いて続いている。この山の後ろに伯母子岳はあった。
最後の登りはきつかった。今までのアップダウンの繰り返しで、バテてきているのだ。
山頂のほんの少し手前で大股からの登山道と合流する。
私が初めてこの伯母子岳に登ったのは、20005月の連休のときで、このときは前の晩に大股の登山口で車中泊し、朝一番でこの山に登ったのだ。なにかしら10年以上も昔のような気がしてしまう。
山頂には塀のような指導標が立っていた。
山頂から私が登ってきた西尾根を振り返ると牛首の峰が立派である。その向こうに護摩壇山が見える。NHKのアンテナの立つ耳取山が目立っている。
逆方向には大峰山の連なりが遥かかなたに見える。いつか、この関西にいる間に大峰山の「奥駈け」をしたいものである。
ここで昼食をとることにした。持っている食糧はカップヌードルだけである。
ポッドに入れて持ってきたお湯で、ラーメンを作った。腹が空いていたので、本当にうまい。
腹も満たされたので、ともかく帰ることにする。
2時半であった。4時前には車のところへ帰り着きたい。
再びアップダウンを繰りかえして行く。帰りはさらにきつく感じた。
予定通り、登山口には4時少し過ぎに着いた。
急いで帰ってきたのは、高野山の伽藍を観光したいからである。
真言密教の総本山金剛峯寺、楽しみである。


2000年  伯母子岳


伯母子岳入り口


口千丈山山頂


牛首山山頂


伯母子岳山頂


歩いて来た縦走路


登山口に戻ってきた






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