くらいやま

標高 1529m
分水嶺公園→45分→リフト終点→10分→大奈山→50分→天岩戸→15分→位山山頂

位山は飛騨高山のすぐそばにある山だ。遊歩道のような道が続いている山で、ほとんど登山をしたという気がしなかった。
位山山頂

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2001年816

位山の登山は、まずスキー場のゲレンデを登ることから始まる。
今日も朝は天気がよくない。
スキー場のゲレンデには霧がかかっていて、けっこう幻想的である。
牧場の朝という歌を思い出してしまう。

ただ一面に立ち込めた
牧場の朝の霧の海
ポプラ並木も薄らと


そんな雰囲気の中、スキー場のゲレンデの端を登って行く。けっこう急だった。
リフト頂上まで行ってひと休み。
ここから続く道には「遊歩道」という指導標が立っている。もしかしたらこの山を登るのは「登山」ではないのか?
歩いてみて思うのだが、この山は登っていてほとんど疲れを感じない。
なぜだろうと考えてみたら、傾斜がほとんどないのだ。
リフトの頂上まではそれなりに傾斜があったのだが、そこからはほとんど平らな道をひたすら歩くだけであった。
天の岩戸というところに出た。
この遊歩道の途中にはいろんな岩があって、それに名前がつけられている。
この天の岩戸もそのひとつだ。
ここから山頂までは近い。空も青空になってきた。
山頂には展望台があった。
この展望台に登ってみたが、地平線は雲が湧き上っていて遠くの山々を見ることができなかった。
晴れていたら白山とか剣岳が見えるのだそうだ。

この展望台で記念写真を撮ろうと思ったが、山頂の標識が見つからない。おかしいなと思ったが、とりあえず記念写真を撮った。
つぎに水場に向かう。「天の泉」というのだそうだ。せっかくだからこの「天の泉」を飲んで帰ろうと思っている。
展望台から少し行ったら、位山山頂と書いた指導標が立っていた。林の中である。
ここにはちゃんと三角点もあった。もう少しで山頂を踏み忘れるところであった。
ここから少し急な道を下って、水場に出た。
「天の泉」である。

飲んでみた。普通の水であった。
あとは来た道を引き返すだけである。
11時には登山口に戻ってきた。
極、個人的な見解であるが、この山を二百名山とするには少し疑問を感じてしまった。結局、この山の素晴らしさを理解できないまま下山してしまったのだから。


今日は下呂温泉で入浴して、のんびりしようと思っている。
車を走らせ、下呂の温泉街に入って行った。
ところが、私のようなものが入れる日帰り入浴の温泉がみあたらない。
下呂というのは古い温泉で、街も雑然としている。なんかスマートさがない。
でも私は大昔、社内旅行でこの下呂温泉に来たことがあるのだ。大阪に勤務していたときのことで、30年前のことだ。このときは翌日、明治村に行ったはずだが。
ともかく、下呂温泉で温泉に入ることはあきらめた。
そのまま、小秀山に向かう。
小秀山の入り口がよくわからなくて、違った道に入り込んでしまった。それでも遠回りになったが、乙女渓谷の道に出ることができた。
渓谷沿いに走っていくと、キャンプ場がある。ここが登山道入り口である。
ここでキャンプをしようと思っていたが、ここはバンガローだけでテントサイトはないのだ。
まだ1時半である。さてどうしようか。
そこで思い出したのが、走ってくる途中で「公営温泉500円」と書いた看板があったことである。この温泉に行ってみることにした。
道を戻る。結局40kmも走った。
看板にあったのは巌立峡にある「ひめしゃがの湯」という温泉であった。

この温泉はよかった。
新しいし明るくて、のんびりしてしまった。

この温泉に6時近くまでいて、それからこの温泉に来る途中でみた道の駅に行った。
「南飛騨小阪はなもも」という道の駅である。

ここに車を停めて、車の中で寝た。


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位山神社


位山遊歩道入り口


スキー場ゲレンデの横に続く登山道


霧のゲレンデを見ながら登る


リフト頂上


三角点がある太奈山


天の岩戸


位山の展望台。ここが山頂と思ったが…


位山山頂


天の泉






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校正 2002/2/15
2009/10/6 BY:kudougao






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