けんとくさん

標高 2031m
徳和登山口→20分→銀昌水→20分→駒止→30分→錦昌水→35分→扇平→50分→乾徳山山頂

乾徳山は森林、草原そして岩峰と変化に富んだ山である。山頂からは奥秩父の山々を展望できるのだが、私が登ったときは霞んでしまって見えなかった。
乾徳山山頂

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1999年5月29日

さて、次は乾徳山に登る。今日は2つの山を登るのだ。十分時間がある。

秩父市を通り抜けて、雁坂トンネルをめざす。これは確か去年だったか開通したばっかりで、これがなかったら秩父から甲府に抜けるのは大変なんだろうと思う。このドライブは快適であった。

乾徳山の登山口は徳和という集落の奥にある。国道沿いの馬込の集落から右に少し行くと徳和である。

乾徳山登山口にはりっぱな看板が立っていた。車は駐車スペースがなくて、T字路の坂の斜面に停めた。

歩き始めたのは10時10分。

最初の目的にした銀晶水には10時50分到着。水場はもう一つあって、錦晶水という。紛らわしい名前なのだが、こちらに着いたのは11時40分。ここから10分ほど歩いたら展望が開けて、正面に乾徳山の頂上が見えてきた。40分ほど歩くと乾徳山の肩にでる。草原のようになっている。ここに月見岩というのがあるのだが、どれなのかよくわからなかった。

山頂には1時25分に着いた。けっこうたくさんの人が登って、てんでに休憩していた。
この乾徳山からは富士山のながめが素晴らしいのだが、残念ながら雲に隠れて見えなかった。

乾徳山の山頂には大きな岩が積み重なっていて、そんなに広くはない。人がたくさんいて、窮屈であった。

2時頃に頂上を出発して、車のところに戻ってきたのは4時頃であった。

さあ、明日はいよいよ茅ケ岳に登る。

茅ケ岳は日本百名山の著者、深田久弥の終焉の山である。

山梨市から甲府を通って韮崎に向かう。

途中、山梨市の近くで、由緒ありそうな神社の前を通ったので、立ち寄って見たら「窪八幡宮」とある。社殿が重要文化財に指定されていた。甲府が近づくにつれて、こうした武田氏ゆかりの史跡が多くなる。

甲府に入ってから、「躑躅が崎の館」に寄った。これも道路沿いにあって、お堀がある城跡のようなたたずまいなので車を停めてみたのである。

この躑躅が崎の館は、今はりっぱな神社になっていて、武田神社とある。甲府に来ると「武田節」を歌ってしまいたくなるのだが、この中でも「躑躅が崎」という地名が歌われている。

立ち寄って境内を見物した。武田氏は城を築かなかったというが、これはりっぱな城ではないか。

甲府の街を抜けて韮崎に向かう。

一路、茅ガ岳登山口を目指す。





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乾徳山の登山口


国師平、乾徳山が見える


錦昌水


扇平、草原の道を行く


乾徳山の山頂







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