けなしやま

標高 1946m
麓→40分→不動滝展望台→1:50→毛無山山頂→1:15→不動滝展望台→30分→麓

この山は天子山塊の最高峰で富士山のすばらしい展望が楽しめるのだ。登山口のすぐ近くを東海自然歩道が通っている。いつか、自然歩道を歩くため再訪するだろう。
毛無山山頂からの富士山


BACK 御正体山

1999年5月22日

御正体山の登山口から山中湖に抜けて、その北岸を通って富士吉田市に向かう。山中湖の向こうに富士山が大きく、りっぱな姿でそびえていた。

河口湖の南を抜けて、本栖湖。本栖湖は車からちらりと見ただけ。

毛無山の登山口は「麓」というところにある。

これがカーナビでうまく探し出せなくて苦労した。

富士山麓の草原の中を国道139号線が走っていて、気持ちのいいドライブなのだが、登山口の「麓」という集落が見つからない。一度通り過ぎてしまって、もう一度引き返し、大体のカンで細い道に入り込み、なんとか「麓」という集落に着くことができた。毛無山は国道を挟んで富士山の反対側にあって、山のかっこうから、多分これではないかと想像がつく。だが、登山道入り口は山のかなり南にあって、これが間違いの原因であった。

麓の集落に向かっていくと、毛無山の山塊がどんどん迫ってくる。行く手に壁のようにそそり立つようになって、それに突き当たる前に左折して、やっと登山口にたどり着くことができた。登山口は車止めがあって、その横に駐車場があった。有料であった。

通ってきた途中にはけっこう駐車スペースがあったので、少し引返した。

そうしたら、東海自然歩道の休憩施設をみつけた。富士宮コースの地図板があった。

きれいなトイレがあって、その前にいす、テーブルが備えられている。この休憩施設の前に駐車スペースがあったので、ここに車を停めた。少し道にはみ出しているが…。

ここから、さっきの登山口には10分ほどである。

1時10分から歩き始める。登山口にはコースの案内板があるのだが、分かりにくい。登山口から歩いて行くと沢に出て砂防堤の上を通って向こう岸に渡る。あとはひたすら登山道を登るだけである

それにしても毛無山はものすごく急な山で、目の前に絶壁のように迫っている。

かなり、しんどそう。

登山口から15分ほどで、地蔵峠と不動の滝の分岐に出た。

そこに案内板があって、地蔵峠から尾根道を通って毛無山山頂に向かうというコースもあり、これも魅力的である。

しかし、今日は2つ目の山であり、時間もないし疲れてもいるので、まっすぐ毛無山に向かうことにした。

道はめちゃくちゃに急で、ジグザグをきって登っていくが、所々に1合目、2合目とかいた白い小さな標識が立っている。

歩き始めて40分、不動の滝を見た。はるか向こうに、木の間隠れに見える。落差100mというから、すごい。

だいぶ夕方になってきているので、気持ちはあせる。

4合目、5合目と数えながら登っていく。毛無山には分岐から2時間ほどで着くことができた。

着いたのは4時少し過ぎた頃。

毛無山山頂は展望が開けて、富士山がよく見えた。午前中は天気がよかったのに、だいぶ雲が多くなってきている。薄曇りという感じだが、それでも富士山は雲に隠れてはいない。

山頂には三角点があって、毛無山の標識もあった。

富士山を見ると、つい何枚も写真を撮ってしまう。タイマーで記念写真も撮った。山頂には自分ひとりだったのだ。

山頂で、少し休憩してすぐに帰路につく。

急な道を下って、登山口には5時45分に着いた。

車を停めてあった東海自然歩道の休憩所に行って、トイレにあった水道で水を汲んで、それから愛鷹山に向かった。

この水は今晩の夕食の炊事に使うためで、登山口に水場がなかったときのための用心でもある。

明日は愛鷹山に登る。



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2013年の登山記録


毛無山登山口案内板


分岐点にあった案内板


不動の滝


毛無山山頂


毛無山の三角点


山頂からの富士山


山頂にて



校正 2002/2/13


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