いちふさやま

標高 1721m
市房キャンプ場→40分→市房神社→50分→六合目展望所→1:00→市房山

この山は九州のほぼ真ん中に聳える山で、遠くからみると実に堂々と高山である。市房山山頂から二ツ岩に縦走するつもりだったが、何かしら気が乗らなくて山頂を往復しただけであった。今もって悔やまれてならない。




BACK 尾鈴山



2000年1月8日


今日の朝食は面倒だったので、アルファ米の残りにお湯を掛けて、「ごはんですよ」で食べてしまった。あまりうまくなかった。

7時頃、車が1台登ってきた。山で人に会うのは久しぶりである。大崩山でも尾鈴山でも人に会うことはまったくなかったのだから。

当初の予定では、キャンプ場から市房神社の参道を登り、頂上からさらに進んで、二つ岩を経由して帰ってくる予定であったが、これを縮小して市房山の往復だけにした。

今回の登山期間中はずうっと天気が良かったのだが、今日はどんよりと曇っている。気温もずいぶん低く感じる。いくら九州だからといっても、今は1月、厳冬期である。市房山頂から二つ岩に縦走する途中がかなりの岩場になっていて、やばそうである。これで天気が崩れたら大変なことになってしまう。

危ないことはやらないことにして、おとなしく山頂から引き返すことにしたのである。

駐車場を出発したのは7:20、市房神社には7:35に着いた。この参道には古い杉の巨木が立ち並んでいて、歴史を感じさせるものであった。
そして、市房神社というのは同和年間(奈良時代)の建立というから、すごい格式のある神社である。

神社本殿の前に平屋の建物があって、その中は登山者が宿泊できるような広いスペースになっている。ただし、床はコンクリートでともかく何も無い。

神社から急な山道をひたすら登っていく。展望所6合目に8:12に着いて、早いなと思ったらそうではなかった。本当の6合目に着いたのは8:25着で、かかった時間は標準通り。

ガイドには6合目までがきついと書いてあったが、ちっとも楽にならなくて、7合目までは急登が続いた。

7合目を過ぎると、傾斜もずいぶん緩やかになって、10:00に山頂に着くことができた。
途中2人の登山者に追い抜かれたが、その2人が頂上にいた。

一人は引き返したが、一人は二つ岩まで行くらしい。

私はガイドの薦める通り、チョックストーンだけは見ていくことにして、二つ岩方面に向かった。10分もかからずにチョックストーンに着いた。「心見の橋」と書いてあった。

この途中に展望の開けた岩場があって、二つ岩方面が良く見えた。

この二つ岩を登らずに引き返すのは残念である。又の機会に、と言いたいところなのだが、こんな九州の山まで来ることは、まずないだろう。

神社まで帰ってきたのは11:52、駐車場には12:10に着いた。今回の九州登山はこれで終了である。

このあと、邪馬台国の道を探るために、末盧国から奴国までの旅をしたのだが、これは省略する。(私は邪馬台国にも興味があって、そのうち論文を書こうかと思ったりしているのです。)



BACK 日本二百名山

市房神社への参道


市房神社


市房山山頂


チョックストーン


5合目の石柱(石仏)



校正 2002/6/1




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