日本百名山 
こぶしだけ

標高 2475m
毛木平登山口→35分→千曲川水流源→45分→甲武信岳山頂→30分→三宝山→45分→武信白岩山→35分→十文字峠→55分→毛木平

1998年の5月の連休は甲武信岳と両神山に登った。この山には一昨年もやってきたのだが、時ならぬ雪にあってしまって断念。今年こそはと張り切ってやって来た。
武信白岩から見た甲武信岳


1998年5月4日

仙台から帰ってきたら真夜中の12時少し前であった。

それから登山の道具をかき集めて、車に積んで、出発できたのは1時。

ともかく今回は、百名山のうち甲武信岳と両神山を登る。2年前にやはり5月の連休に出かけて行ったが、季節外れの雪に会って断念したことがある。それがやっと今回登れるのである。

小山から甲武信岳登山口までの距離は170kmくらいなのだが、登山口に着いたのは朝、5時であった。

秩父市から三国峠への道がめちゃくちゃ時間がかかった。舗装されていないガタガタ道で、すさまじく曲がりくねっている。何度も車の底をぶっつけてしまった。

登山口で仮眠。6時30分に行動開始した。

いよいよ甲武信岳に登る。

ガイドを見るとかなり時間がかかりそうである。睡眠もろくにとっていないからちょっと心配。

まず沢コースで登っていく。1時間半ほど沢に沿って登って行くと、「千曲川水流源」の標識が立っていた。

けっこう、感動してしまう。こんなところが千曲川の源流だったとはちっとも知らなかった。

このあたりまで来るとかなり雪が残っている。山頂に雪がいっぱい残っていたらどうしようかと心配になった。アイゼン、ピッケルを準備してきていないので、やばいかなと思ったが何とか頂上まで行けた。

甲武信岳には意外と早く到着。9時45分に着いてしまったのだ。雪道の登行が、逆によかったみたいである。

甲武信の頂上には立派な標識が立っていて、「日本百名山」と書かれていた。(ちょっと派手すぎるのでは)

帰りは十文字峠を経由して下山することにした。
この途中、甲武信の隣に三宝山という山があって、標高はこちらのほうが高い。

尾根道を歩いていくが、けっこう雪が残っていて歩きにくい。岩場もある。特に武信白岩なんてのは最初みたときは、こんな岩峰を登るのかと、びびってしまった。迂回路が、あって助かった。
十文字峠には12時40分に到着。ここには山小屋があった。

登山口に着いたのは1時45分であった。

意外と早く帰ることができた。ガイドブックには9時間くらいかかると書いてあったのだが。

次の山、両神山に向かう。
また、三国峠を越えなければいけない。

途中、コンビニを探したがない。酒屋さんには寄ってビールを3本買うことができた。でも、食料がない。

困った。今夜と明日の食事をどうしよう。

両神の登山口には5時頃の到着だった。

昨日買った残りの食料で我慢して、ビールを3本飲んだ。

予定していた村営キャンプ場が営業していなくて、しかたがないので駐車場に車を止めて、車の中で寝た。
雨もぱらついていた。


NEXT 両神山


毛木平の登山道入口の指導標

沢を遡る。これが千曲川になる。


千曲川水流源の標識


甲武信岳山頂


武信白岩山


 


三宝山山頂

武信白岩山山頂

十文字峠





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