日本百名山
はっこうださん

標高 1585m
私の通った小学校の校歌は「東に高き八甲田、西に聳える岩木山」で始まる。そんな身近な山なのだが、初めて登ったのは、1995年に北海道から青森に転勤してきてからであった。
 睡蓮沼からの北八甲田

八甲田は私の故郷の山だ。

八甲田は山域を南と北に分けることができる。

北八甲田といわれるのが大岳(赤倉岳、井戸岳)、小岳、高田大岳で、八甲田の写真というと、睡蓮沼からみたこの3つの山が連なった風景ほとんどである。

南八甲田は草原のような雰囲気があって、湿原が広がっている。この中に、櫛ガ峰、駒ガ峰、乗鞍岳、赤倉岳、猿倉岳が聳えている。

このページではこの全ての山について登載したいと思う。

 
猿倉岳〜駒ヶ峰〜櫛ヶ峰〜赤倉岳 高田大岳 乗鞍岳 八幡岳



1995
618日(土)

青森に転勤してきて、もう2ヶ月以上たった。
いよいよ、八甲田山に登ることにする。
ところが、空はあいにく、どんよりとした雲に覆われている。
8時少し前に社宅を出た。
雲谷(もや)を過ぎるあたりから霧の中に入った。
途中、雨のようになったりした。今日はダメなのかなと思ったが、それでも決行することにする。
登山口は「酢ケ湯」である。
最初、道を間違えてしまった。その間違った道を、ひとに訊かれて教えてしまった。罪の意識。
まず、毛無岱に向かう。毛無岱(けなしたい)では霧がかかっていて、景色が良く見えなかった。それでも、あの写真で有名な池塘群の広がっている雰囲気は少しだけ見ることができた。
上毛無岱から道が分かれて、田茂萢(たもやち)岳へ向かう。ところが道がどんどん下って行く。心配になって来た頃に、登山者に会って、道が正しいことが確認できた。
谷にはけっこう雪が残っていて、雪渓歩きをしなければいけなかった。
田茂萢岳にはほとんど登りらしい登りもなくて着いてしまった。
ここから尾根道を西に少し行くと、八甲田ロープウェイの山上駅がある。ロープウェイ駅から田茂萢岳の湿原を散策するコースがあって、このため一般の観光客が多くなった。
田茂萢岳には山頂の標識がなくて、どこが頂上なのかよくわからなかった。
いよいよ八甲田山の核心部に向かう。赤倉岳、井倉岳と縦走して行くが、この間は別にたいした登りもなく通過してしまった。
井倉岳のあたりでは、大きな火口が見られるらしいのだが、残念ながら霧で何も見えなかった。
八甲田大岳に着いて、ここで昼食。
本当ならビデオを撮るところなのだが、電池がなくなって今日はまったく撮影できない。
大岳から高田大岳に縦走しようと思っていたが、なんか疲れてしまったので取りやめた。
仙人岱を通って下山した。
仙人岱はすばらしい湿原であったらしいが、観光客に荒らされて、今のような砂地が目立つようになってしまったらしい。
自然保護ってやっぱり必要だと思う。
酢ケ湯に下山して、ここで温泉に入って帰ってきた。
 

2004年八甲田大岳登山

萱の茶屋から見た朝の八甲田


睡蓮沼から八甲田大岳


八甲田から少し行くと奥入瀬渓流がある


奥入瀬の流れはすばらしくきれいだ。


朝霧の中の奥入瀬渓流





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By:kudougao 2007/2/9














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