あそさん

標高 1592m

 

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1994年9月7日(水) 阿蘇山登山

昔、二十歳の頃だったと思うが、この阿蘇に登ろうとやってきたことがある。大阪から夜行列車に乗って、  線の  駅で降りた。予定としては根子岳から阿蘇に縦走するつもろであった。
ところが、登山道がはっきりしなくて、途中であきらめてしまった。
このときは冬だったのだが、根子岳には雲がかかっていて、一瞬晴れて、姿を見せたその山容はすさまじく鋭く切り立った岩峰であった。これに雪が白くついていた。
これで恐れをなしてしまった、ということもある。
ともかく20年ぶりに、再び阿蘇山にチャレンジするのだ。

午前中は高千穂神社とか天の岩戸とか日本神話を訪ねる観光にあてて、午後、阿蘇山に登った。

阿蘇という山は本当に観光地そのもので、ロープウェイとか有料道路で火口壁まで行ってしまう。青森から九州までやってきて、汗を流さずに頂上に立つなんてヤマヤのプライドが許さないではないか。
観光コースのまったく裏側にある「仙酔峡」というところから登ることにした。
ただ、ここからもロープウェイが山頂に向かって伸びている。しかし、それは使わない。
ロープウェイに沿ってやせた岩尾根を登っていく。

ヤマヤのプライドだなんて見栄を張ってみたものの、とんでもなくバテてしまった。なんか今までの疲れがどお〜と出てきたみたいで、足が重い。
ガイドブックによると、この尾根はバカ尾根と言われて、ただただひたすら急峻な岩場を歩くだけのとんでもない道なのだそうだ。しかも、火山地帯特有の岩のもろさがあって、歩きにくいことこのうえない。
それでも、肩で息を切らしながら、なんとか阿蘇の最高峰、高岳(1592m)に辿りついた。高岳から中岳(1506m)に縦走する。ここからは阿蘇の火口が間近で、噴煙がもうもうと上がっている。さすがは世界最大の火口いわれるだけあって、すごい景観である。あのアメリカのグランドキャニオンを思わせる。
ロープウェイの頂上駅に着いたけど、歩いて降りた。

12:30 登頂開始、14:30 頂上、16:06 下山

 九重山の登山口、長者原へ向かう。この日は長者原ビジターセンター前の駐車場で、車の中で寝た。


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2005年2月の阿蘇山登山








高岳山頂



















校正 2002/5/31





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