あまかざりやま
標高 1963m

1997年の夏休みはマイカー登山のツアーを行った。1週間、車で上信越地方を走りまわったのだ。
天気にも恵まれて、100名山の7座を登ることができた。

雨飾山山頂の石仏


青森─→平ガ岳─→雨飾山─→高妻山─→火打山─→妙高山─→巻機山─→魚沼駒ガ岳─→青森


BACK 平ヶ岳

1997年8月11日
平ガ岳から下山してきたのは10時半頃。
次は雨飾山を目指す。今日は時間に余裕があるので、ここから一番遠くまで行ってしまおうという考えである。
平ヶ岳から雨飾山は遠い。
まず、奥只見湖の湖畔を走って小出町に出る。そして十日町、松代町を通って上越市に抜け、さらにここから日本海に沿って国道8号線を走り、糸魚川に至る。
糸魚川からは姫川とJR大糸線に沿って南下する。

糸魚川には想い出がある。
二十歳の頃に、思い立って糸魚川から浜松に連なる大地溝帯(フォッサマグナ)を自転車で縦断することにしたのだ。日本海側から太平洋に、日本列島を横切ってしまうという、けっこう壮大なプランであった。
その出発点がこの糸魚川であった。ここまで自転車をトラック便で送っておいて、頚城運輸というところに留め置いてもらった。自分はJRで糸魚川にやってきた。
この記録は、ノートに残っているので、いつかこのホームページの「自分史」にアップロードするつもり。

姫川に沿って車を走らせて驚いた。昨年、このあたり一帯は水害にあい、相当すごい被害があって、JRと国道が土砂で埋まり寸断されてしまった。そのニュースは少し記憶していたのだが、実際現地へ来てみて、まだその工事が続いているのにびっくりした。
国道は、工事のために交通規制があって、かなり待たされたりした。
雨飾山への道は「根知」というところから左の道に入る。ひたすら山村の道を走って行くと林道になって、さらに走り続けると雨飾温泉に着いた。ところがこの温泉の泊り客以外はここまで入ってはいけないということで、引き返すことになってしまった。ゲートの前に車を止めて、車の中で寝た。



8月12日

6時頃に歩き始めた。天気は快晴。
30分歩くと、昨日車で来てしまった雨飾温泉に着いた。
この温泉の庭から登山道に入る。すぐに神社の社殿があって、その横に登山道が続く。
ひたすら登山道を登って行く。

30分ほどで「難所ノゾキ」というところに着いて、さらに2時間登ると「中の池」だが、水はあまりなかった。
笹の平のあたりになると、展望が開けてすばらしい景色が広がってくる。
このあたりからは鋸岳とそこから続く鬼ガ面山の岩壁がすばらしかった。
笹の平は本当に笹が一面に広がっていて、行く手には雨飾山の山頂が大きく見えている。
笹の平からは20分ほどで山頂に立つことができた。10時20分であった。

気がつかなかったのだが、雨飾山は南峰と北峰があって、三角点があったのは南峰であった。
少し戻ったところが北峰で、ここには石仏が4体安置されていた。
今日は天気にも恵まれて、すばらしい展望である。
登って来た道を引き返して、雨飾温泉に着いたのは1時を少しまわった頃であった。
明日は戸隠にある高妻山を登る。
戸隠に向かって車を走らせた。


NEXT 高妻山

2010年の登山記録

登山口


雨飾温泉


登山道に入ってすぐにある神社


笹の平から雨飾山を望む


雨飾山南峰山頂

 



右が火打岳


鋸岳


雨飾山北峰の石仏


笹が平では花がきれいだった




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